【図解】任天堂スイッチ ジョイコン不良の応急処置方法を解説

目次

ジョイコン不良時の症状とは?

(つд⊂)エーン。キャラクターが勝手に動いて負けちゃうよ~!

サックス

ふむふむ…。
応急処置で直るかもしれんぞ!

Nintendo Switchの故障で最も多いのが、ジョイコンの不具合です。

主に次のような故障が発生します。

  • キャラクターが勝手に動く。
  • SRボタン、SLボタンが動作しない。
  • (右側)Rボタンが動作しない。

ここでは主にキャラクターが勝手に動く、ジョイコンドリフト現象について解説します。

ジョイコンの分解が難しいと感じる方も、一度応急処置等を試してみてください。

また、やってはいけないNG処置等も解説します。

キャラクターが勝手に動く(ドリフト) 原因は?

キャラクターが勝手に動く、思った方向に動かない、などのスティックに関する不具合です。

これの発生原因は実ははっきりしていて、ジョイコンスティック部分に汚れが溜まるからです。

ジョイコンの汚れ
ドリフトするスティックの基板シート上の汚れ

この写真はジョイコンスティックを完全に分解したときの基板シートの画像です。

黒い部分がスティックの傾きを検知する部分ですが、綿棒の写真をみてわかる通り、汚れています

この汚れが傾きの検知を狂わせてしまい、結果としてジョイコンドリフトが発生します。

この汚れはスティックの摩耗によっておこります。

つまり、ジョイコンドリフトは、ジョイコンを使用している頻度が多ければ多いほど発生します

まずはスティックの補正から

ドリフト現象が軽症の場合は、スティックの補正で直るケースがあります。

スティックの補正方法は任天堂公式サイトの次のページから確認できます。

【Switch】スティックの補正方法を知りたい。

ジョイコンドリフト 応急処置

スティックの補正でもダメなほどドリフト現象が進行している場合は、この応急処置を試してみてください!

ただ、そもそも汚れが原因のため、完全な修理にはスティックを完全に分解して掃除するか、スティックそのものを交換するしかありません。

ですが、要は汚れさえ取れれば正常動作しますので、分解せずにスティックを掃除すれば一時的によくなる可能性があります。

それが、エアダスターによる汚れ飛ばしです!

エアダスターとは、主にパソコンのキーボードなど、精密機械のホコリを飛ばす用につくられたスプレーです。

すごい勢いで風が出て、その風力でホコリが飛んでいきます。

私が主に利用しているエアダスターがこちらです

エアダスター
エアダスター

一般的な奴ですね。それでは具体的な手順をみていきましょう。

STEP
エアダスターは付属のチューブストローをつける

こういう赤いストローが付属している場合がありますので、あれば使用します。

エアダスター ストロー
ストローを装着
STEP
スティックのホコリ侵入防止のシートのすき間にストローを入れる

このように帽子がたのゴムシートのすき間にストローを差し込みます

ジョイコン 応急処置
すき間にストローを差し込み
STEP
スプレーを噴射

噴射します。大体2秒程度で十分だと思います。

1か所からではなく、反対側からも差し込んで噴射しましょう

これで汚れが吹き飛んでドリフト現象が一時的に改善することがあります!

ただし、基板シートについた汚れはエアダスターだけでは完全に吹き飛ばせないため、改善しないケースもよくあります。

その場合は残念ながら、スティックを交換するしか方法がございません。

ドリフト現象でやってはダメなこと

絶対にやってはダメなことがあります。それは、

ストローでスティックの内部に息を吹きかけること

原理としては、上記のエアダスターと同様ですが、これをやってしまうと、唾液がスティック内部に入り込み、中の部品が腐敗してしまいます。

そうすると、スティックが全く動作しなくなってしまい、分解修理するほかなくなってしまいます。

エアダスターが無いからと言って、楽しようととすると大変な目にあいますので、くれぐれもご注意ください。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

ジョイコンが勝手に動いてしまうドリフト現象の原因や、その応急処置について解説しました。

諦めてジョイコンを買い替える前に、一度試してみてください!

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